タモを持って漁港に行こう『岸壁採集』鈴木香里武

趣味・スポーツ
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先日子供と本屋さんに行ったとき、児童書コーナーで気になる本を見つけました。

それが、鈴木香里武さんの『岸壁採集』

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生き物好きにはたまらない、写真が豊富で見ていて楽しくなる一冊です。

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子供だけではもったいない。大人も楽しめるお魚採集

私も海の近くに住んでいるわりに知らなかったのですが、漁港などに行くと魚の幼魚などいろんな生物がプカプカ漂っていて、割と簡単にタモなどですくえるそうなんです。

そんな色々な生物たちを紹介したのが、本書になります。

可愛い魚たちの写真を見ていると、絶対にタモを持って漁港に行きたくなります。

掲載されている魚たちは、メバルやイカ・カワハギなどの食卓でもおなじみの魚から、ハコフグやチョウチョウウオなどの熱帯魚屋でしか見ることの出来ない魚などさまざま。

リュウグウノツカイなど「ほんとに漁港で掬えるの?」と言いたくなるような、珍しい魚たちも多くいます。

個人的に好きな魚はダンゴウオ。水族館では見たことありますが、こんな魚もタモで掬えるんですね〜。

採集するとき道具やコツも

子どもから大人まで楽しめる採集ですが、いろいろ必要な道具や採集するときのコツなんかも書かれています。

採集した魚を観察するときに、便利なアイテムもあるみたいですね。

他にも棘や毒を持っている魚にはむやみに触らないようにとか、注意する事柄も書かれています。

楽しい生き物採集ですが、自然相手の遊びなのでもしものことにならないように、気をつけたいですね。

また、採集した魚は基本的にはその場で逃してあげる。もし飼育するのであれば時は責任感を持ってきちんと環境を整えてから飼育するように勧めています。

くれぐれもアホな釣り人みたいに、岸壁に放置などしてはいけませんよ。

書いた人はセーラー服を着た金髪ロン毛の怪しい人物

セーラー服を着た怪しい人といえば、かつて名古屋のセントラルパークなどで踊っていた「セーラー服おじさん」が思い浮かぶ人も多いかと思います。昔、名古屋に通学していたときなどは、たまに見かけましたが、今でも元気にしているんでしょうか?

この本の著者である鈴木香里武さんも、セーラー服で金髪ロン毛と見た目は怪しいですが、経歴を調べてみるとかなり優秀な人で、全人口の内上位2%のIQ(知能指数)を持つMENSA会員になるほどの頭脳の持ち主。

セーラー服を着ているのも女装をしているわけではなく、ちゃんと男物のセーラー服で下はズボンになっていて、海の男の正装という意味合いがあるそうです。

セーラー服は日本だと女子学生を思い浮かべますが、もともとは海軍兵士の制服ですしね。

いろんな番組に出演したりやYou Tubeチャンネルを開設したりと、第二のさかなクンの呼び声も高いそうですよ。

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鈴木香里武
岸壁幼魚採集家・鈴木香里武のオフィシャルチャンネルです。 漁港で出会った稚魚や幼魚の映像を中心にアップしています。 使う道具はタモ網とバケツだけ! “足元の海”でどれほど魅力的な生き物たちに出会えるのかが伝われば嬉しゅうございます。 日々の幼魚映像の投稿はtwitterに  写真の投稿はinstagramに  ~プ...

まとめ

幼魚の採集なんて聞くと、磯場の潮溜まりを思い浮かべていたのですが、割と近所で出来ることに驚いています。

シーズンごとに採集出来る生物も変化し、一年中楽しめるみたいです。

寒い冬はなかなか大変そうなので、少し暖かくなってきたら子どもたちと一緒にタモを持って出かけるのもいいですね。

おしまい。

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