都会生活に疲れたオッサンに読んでもらいたい『サバイバル家族』服部文祥

エッセイ
この記事は約2分で読めます。

「情熱大陸」での滑落事件や『ナダールの穴」での3.5流発言で有名な、服部文祥さんの本です。

登山家である服部さんの「家族生活」がテーマのエッセイ集です。

PR

服部文祥とは

服部文祥さんといえば、代名詞とも言えるのが「サバイバル登山」です。

サバイバル登山とは、テントも燃料も持たず、食料を現地調達し、一般の登山道を歩かず道なき道を進みながら長期に渡って山にこもるスタイルの登山です。

もともと、大学時代にエベレストに登るより難易度の高いと言われるK2に登るなど本格登山家でしたが、「生命体としてなまなましく生きたい」とサバイバル登山へ傾倒していきます。

そこら辺のことは「サバイバル登山家」や「サバイバル登山入門」に詳しく書かれています。

表紙の鋭い眼光が、いかにもヤバそうな雰囲気です。

¥2,640 (2021/09/15 10:31:18時点 | Amazon調べ)
¥3,190 (2021/09/15 10:31:19時点 | Amazon調べ)

また「岳人」の編集者でもあり、「Fielder」などにも連載を持っています。

野生児の「家族生活」とは

サバイバル登山がライフワークの服部さんですので、当然のように普段の生活もかなりワイルドです。

スギちゃんなんか目じゃありません。

自宅でニワトリを飼い、卵を産めなくなると潰して食卓に並ぶなど、現代の日本ではあまり考えられないような生活です。

しかしそんな服部さんと奥様とは、かなり運命的な出会いをしたようです。

子供も3人「繁殖」し、家族5人で波乱万丈の野生生活が始まります。

しかし、自分の父親がこんな人だったらどんな感じなんでしょう。

めちゃくちゃ楽しい毎日が遅れそうです。

庭でウンコするのはちょっと勘弁ですが・・・

こちらの本も合わせて読んでみたい!

この本にも登場する、服部文祥さんの奥様も本を出されています。

河出書房新社
¥1,650 (2021/09/15 10:31:20時点 | Amazon調べ)

とうぜん注文したことは言うまでもないです。

今から読むのが楽しみ!。

まとめ

やはり服部文祥さんと言うと、サバイバル登山のイメージもあって少しエキセントリックな感じがしていました。

もちろん本書にも少し普通でない家族像も出てくるのですが、普通の父親としての姿も垣間見れてとても面白く読めました。

最近、ソロキャンプを始めアウトドアブームの兆しがありますが、そういった生活に憧れる人などにぜひ読んでほしいです。

おしまい。

¥1,724 (2021/09/15 10:31:20時点 | Amazon調べ)

コメント

タイトルとURLをコピーしました