パタゴニアのパンツを修理に出してみた

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パンツのポケットに穴があいた

以前釣りに行った時に、履いていたパタゴニアのシンプルガイドパンツのポケットに、糸が解れて穴があいているのを発見しました。

そこで、修理に出すことにしました。

まず、パタゴニアの店舗に電話をし、修理可能か聞いてみることに。

そこで言われたのは、糸がほつれたりして穴があいたものは大抵の場合修理が可能である。

しかし透湿素材などの特殊な素材の場合、修理不可能な場合もあるそうです。

どちらにしても、実物を見ないとはっきりしたことは分からないそうなので、店舗に直接持っていくことにしました。

パタゴニア名古屋店に行ってきた。

パタゴニア名古屋店は丸の内にあります。

ZIP-FMの入っているビルの1階です。

近くにはスタバやジャニーズショップ名古屋店があります。

さっそく店内に入ってみると日曜日ということもあり、かなり賑わっています。

店員さんに、修理をお願いしたいんですけどというとすぐ受け付けてくれました。

実物を見せると、これなら修理は無料で引き受けますとのこと。

どうやら糸のほつれの軽めの修理は無料で受け付けてくれるようです。

ただ、日数が結構掛かるようで、返却予定日は2ヶ月ぐらい見てほしいとのこと。

商品の受け渡しは店舗に取りに来るか、自宅に配送か選べるそうです。

また、名古屋まで出てくるのは正直しんどいので配送を選びます。

私の場合、自宅に配送すると送料550円がかかりました。

帰ってきたら、また記事を書きたいと思います。

追記: 修理に出したパンツが返ってきました。

遠方の人はwebで修理受付やってるよ

パタゴニアは、リペアに力を入れているようで、ウェブでも修理を受け付けています。

パタゴニア・カスタマーサービス

かなりのものが修理対応可能のようです。

直営店が遠方にある人は利用してみてはいかがでしょう。

おしまい。

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